2月5日(日)イベント同時開催!
講師は、振付家としても活躍し小学校で数々のワークショップを展開してきた
だからだあそび in 茅ヶ崎
みんなちがうから楽しい!
自分だけの表現であそぶ時間
「表現」はひとそれぞれ。
しっかり、言葉で伝える。
上手にお話する。
それだけが、自分のことを伝える手段で、
誰かとのコミュニケーション
なのでしょうか?
人のコミュニケーションのうち、言語情報は7%
そんな研究もあるほど。
本当は重要だけれど、
つい見過ごしてしまうような、
大事なメッセージ
ちょっとした表情の変化
小さなみぶり・手振り
ささやき声
何もしない、語らないことだって表現のうち
そんな大事な自分だけの表現を
楽しい遊びにのせて
周りの人とのコミュニケーションを
楽しみながら学ぶ時間です
友だちや家族との時間が
相互理解とやさしさであふれていきますよう
まずは、ワークショップ会場に集う皆さんと
そんな時間をつくりたいと想っています。
イベント後の楽しいブースもお立ち寄りください!
もっと余韻を味わいたい人に、
#1 感想シェア・講師の方への質問ブース
もっと日常の中で表現のちがいを楽しみたい人に、
#2 アートと対話のミニ体験ブース
人間のからだと感情について知りたいひとに、
#3 動と静のからだのつかいかた(こちらは静がお好きな方に)ブース
ご用意してお待ちしています!
(イベント参加の方向けのブースです。参加費は無料です。)
詳細
◯開催日:2022年2月5日(日)
◯時間:① 11:00 〜 12:15 ② 13:00 〜 14:15
※①と②は同じ内容です。ご都合の良いお時間でお申し込みください。
◯場所:茅ヶ崎のレンタルスペース ホリデービレッジ
神奈川県茅ヶ崎市円蔵1-19-46
https://holiday-village732.com/access/
◯対象:3歳〜10歳くらいまでのお子さんと、その保護者の方
◯定員:各回13名
◯参加費:
- お子さんの参加チケット【基本料金】 1,500円/1人
- 保護者の方や、兄弟姉妹の追加チケット【追加料金】 1,000円/1人
◯申し込み:info@nagomimind.com までメール もしくは、オンラインチケットサイト(Peatix)よりお申し込みください。
こどもたちの「その子らしさ」を保育や学びに活かす
「こんな遊びや保育がしてみたい。」
「子どもたちと、楽しみたいことがある。」
そんな、保育の日常。
「ほめて育てたいのに」
「怒らない子育てにあこがれてたけど」
「子どもの悪いところばかり目についてしまう」
子育て中に感じる難しさ。
素敵な想いを抱いていても、
それがなかなか実現しないことがあります。
実際に、子どもたちと楽しい時間をつくっている人に
どうやっているのか
聴いてみませんか?
今回は、「それぞれの表現」に焦点をあててみました。
”その子らしさを受け止めたいけれど、目の当たりにすると難しい。”
”それぞれの子どもたちの良さを引き出したり、それをみんなで分かち合う方法は?”
そんな疑問に、講師のミコさんに答えていただきながら、
ご自身の現場にヒントをたくさん持ち帰っていただきたいと思います。
ガイド役講師には、
現役保育士をしながら
大学院で学びを深めている
吉田和馬さん(かずませんせい)
をお招きして、保育者・教育者の目線から
ミコさんの想い・構想・チームワークが
どうやって保育・教育や子育てに活かせるか?
たっぷり引き出して頂きます。
現場が楽しくなるおみやげ・プレゼントを持ち帰る気分でご参加いただけたら嬉しいです。
◆◇イベント詳細◇◆
◯開催日:2023年2月5日(日)
◯時間: 15:00 〜 17:00
◯場所: 茅ヶ崎のカフェ レンタルスペース ホリデー ビレッジ
神奈川県茅ヶ崎市円蔵1-19-46
https://holiday-village732.com/access/
◯対象:保育者、保育者をめざす学生の方、子ども向けの教室などを主催する(主催したい)方、学校の先生等
◯参加費:2,000円
◯定員:25名
◯申し込み:info@nagomimind.com までメール もしくは、オンラインチケットサイト(Peatix)よりお申し込みください。
※同日開催のワークショップを見学されたいかたは、ご相談ください。
◆◇講師プロフィール◇◆
ストウミキコ
振付家。桐朋学園短期大学芸術科演劇専攻卒業。
“あなたと私のコラボレーション”をモットーに、
映画やMV、地域プロジェクトなどの振付を手がけている。
最近の振付作品に、映画「ハウ」、
吉本×CANVAS「だじゃれ体操」、
生田緑地アートピクニック「みるみる、なるなる、つくるくる」など。
文化庁芸術家派遣事業を通じて、
小学校を中心に表現の授業にも注力。
また川崎市多摩区にて、
アートの地産地消を目指す「TAMAVOICES」のメンバーとしても活動中。
吉田和馬(かずませんせい)
青森県内の認定こども園で4年間 保育教諭をつとめた後、東京の大学/大学院に進学。
在学する傍らで保育士として勤務。
現在は都内の保育園に勤めながら大学院修士課程にて研究活動中。
TikTokでは保育・子育てについて発信しており、フォロワー2.1万人。
都内を中心に、養成校での講義や保育者・保護者向けに研修を開催。
https://www.tiktok.com/@kazumasenseidayo